’17年ウクライナ公立病院小児科病棟で脳性小児まひの子供の治療を行い副病院長、担当看護師からこんなに効果があったのは初めてだと認められました。

マーシャフスキー副院長(小児病棟)
マーシャフスキー副院長(小児病棟)

 

  マーシャフスキー副病院長

「小児病院や子どもたちを代表して、心から感謝したいと思います。3日間で劇的な実りある活動を上げられ、自分の目で見ることができました。お母さんたちも喜んで、皆さまに感謝いたします。また、もう一度、おいで下さい。

 

 今まで、これほどの症状の子どもが短期間に改善したことはありますか?--- いいえ、そのようなことはありませんでした。そういう治療はコストが高いので親たちが負担できませんし、技術も必要で、普通は、ここ以外で行われています。」

 

マーシャフスキー副病院長と握手する大杉会長
マーシャフスキー副病院長と握手する大杉会長
マリーナ担当看護師
マリーナ担当看護師

 

看護師マリーナさんのコメント

 

「サーシャはこの前に来たとき、右足はほとんど動かせなかったのに、今は動き出しています。ありがとうございます。本当に満足しています。子どもたちを代表して感謝いたします。みんな、今日ほどマッサージを受けたことはありません。子どもたちの体の影響が良くなってきたことを、本当に喜んでいます。私は3年間働いてきましたが、こんなことは初めてです。子どもたちが良くなるためには、できることをすべてやりたいと思いますが、私の力は限られています。多くは政府にかかっています。」

 

(質問)「大杉先生が「血液循環療法」をされていましたが、どういう感想をお持ちですか?」

 

「大杉先生はスペシャリスト(マッサージの)なので、感動しました。」と涙を浮かべてコメントされた。

 

詳細は動画を見てください。(ボタンを押す)

血液循環療法研修会実技練習

指圧やマッサージとは考え方、やり方が全く違います。

 

 

 

 

 

    BCT(血液循環療法)は悪いところ(患部、シコリ部)を直接指で、ソフトな押圧

法を施術して、血液の循環を良くする治療法です。患部は多くの場合、血液の

循環が悪くなっています(瘀血・おけつ)そこで、その部の毛細血管の循環を

良くする手技を施術すると、悪い血液(炭酸ガス、痛み物質、毒素など)が除去され新鮮な血液(酸素、栄養素、免疫細胞など)が供給され、症状が直ぐに軽減し、治癒していきます。血液循環療法は絶対に患部(シコリ部)を強圧したり揉んだりしません。そこが循環療法の大きな特徴であり、炎症性疾患や急性疾患に速効性のある理由なのです。従って、例えばぎっくり腰(急性腰痛症)などの炎症期のものは、一回の施術で痛みが消退し患者さんがびっくりするくらいです

 

 

 

     NPO法人日本綜合医学会第18回関西大会(講演会)発表

 血液循環療法とは?

 

日本で生まれた手技療法の元祖( Originated in Japan )

  明治43小山善太郎先生により創始され、同い年で友人の徳富蘇峰氏(ジャーナリスト、小説家徳富蘆花は実弟)に紹介されて海外まで広まり、その後生まれた指圧や気圧療法などの手技に多くの影響を与えました。しかし、敗戦後はGHQがアメリカ医療を日本に普及するために日本伝統の民間療法(療術)を禁止したので知られることなく秘技として命脈を保ってきましたが、療法の重要性を認識した現会長(三代目)により普及されてきました。

 

()(けつ)」の解消と腹部治療法

 

 特徴は全身の動脈系を遠心性に施術して循環促進することと、独自の腹部内臓治療により肝臓、心臓、脾臓、腎臓の機能を活性化し、大腸の宿便排泄を促し、「瘀血」を解消して自然治癒力を高めるので、肩凝り腰痛などの運動器系疾患や坐骨神経痛などの神経系疾患だけでなく、がんや心筋梗塞などの慢性病にも有効です。慢性疾患の背景に、末梢の血液循環が悪いという「瘀血」があります。「瘀血」は冷え性、頭痛、生理不順、自律神経失調症などの不定愁訴の原因だけでなく、過栄養よる血液ドロドロ状態やストレスなどによる血管収縮、血流低下によってがんやリウマチ、アトピー、認知症などの原因にもなるのです。

 手技の特長-シコリの解消

 

 循環療法の特長は、瘀血によってできたシコリ(凝り(・・)を根本的に解消することにあります。肩こり、腰痛、五十肩、坐骨神経痛、肋間神経痛、膝痛などの原因の殆どはシコリにあります。これらのシコリの原因は、血流低下により酸欠となり、乳酸などの疲労物質が蓄積することで起こります。従って、シコリ部の毛細血管網に直接指で独自の手技(押圧法)をソフトに加え、血流を促進して、酸素を供給し、炭酸ガスや疲労物質を除去することで代謝が活性化し、或は、細胞が再生して根治的に解消するのです。酸素が供給されると、直に痛みが軽減する即効性があります。ここで重要なのは、過刺激にならないようなソフトな手技を行うことです。指先に力が入ると過刺激のため、後で「もみ返し」が起こり、更に防衛反応により施術前よりもシコリが硬化します。これを繰り返すと痛みを感じなくなるだけで、ますます治癒から遠ざかります。実は、このような施術を受けて慢性化している患者さんが多いのです。セミナーでは、どのようにすればソフトに循環を促進する手技ができるか、そのコツと全身基本治療法を基礎課程で学びます。応用課程では、疾患に合わせたポイント治療法のコツを学びます。

 

 

 

      血液循環療法の歴史

      血液循環療法とは?