病気(愁訴)を早く治すための十か条

病気(痛みなどの愁訴)を早く治すためには、血液と循環の健全にすることです。血液循環療法を受けるほかに、自分でも日常生活全般を見直し、早く治るよう摂生しましょう。

1)生活全般の見直し

病気(愁訴)の主な原因は、1、精神生活(ストレス)2、間違った食生活(過食・偏食)3、働きすぎ4、健康に悪い習慣(クセ)5、間違った体の使い方6、運動不足などです。必ず、原因があって結果があります。病気(愁訴)の原因は、自分では気が付いていないかも知れませんが、自分で作っているのです。過去を素直に反省して、思い当たる事があれば改めるよう努力しましょう。

2)精神生活

 根に持つ感情は血液を悪化させ体を痛めます。いつも明るく朗らかで、心の中が秋の空のように澄み渡り、毎日が楽しい生活を送れば、病気は退散していきます。極楽トンボでいいのです。笑いは病気を吹き飛ばします。クヨクヨ悩んだり、アレコレ考えても何んにもなりません。いつも前向きに、プラス思考で、積極的に取り組んでいく姿勢が大切です。自分が変われば、人も変わります。「人生万事塞翁が馬」です。また、楽しい趣味を持ち、気分転換を図りましょう。

3)食事(質の良い少食)

 質の良い少食は血液の質と循環を良くします。体に良い食物でも過食や偏食は血液をドロドロにし、生活習慣病を発症させやすくします。好き嫌いなくバランスよく摂取しましょう。特に、ビタミン・ミネラル・酵素は食品から十分摂ることが大切です。日本人の遺伝子に合った質の良いお勧めできる食物は次の通りです。

主食 玄米(発芽玄米)、雑穀米、古代米、麦。

副食 旬の野菜、豆類、ゴマ、海藻類、きのこ類、小魚類、豆腐、揚げ、湯葉、高野豆腐など有機天然素材を使った和食。糠漬け、梅干、納豆、味噌、醤油など伝統発酵食品。青汁。天然塩。味噌汁。有機栽培の果物類。

出来るだけ摂らないほうが良い食品

    肉類、養殖魚、インスタント食品、乳製品、ハム・ソーセージ・練り製品、油性加工食品、その他食品添加物、残留農薬の多いと思われる食品。白砂糖また白砂糖を使った食品。

4)働きすぎ(ワーカホリック)

    働きすぎは交感神経を優位にし、顆粒球(白血球)を増加させ、がん、動脈硬化などのあらゆる病気(愁訴)の発症因子になります。健康を最優先にすべきです。家族や他人に迷惑を掛けないために、自己の健康管理は社会人としての責任です。

   5)健康に悪い習慣を改める

    アルコールの過剰摂取は、アセトアルデヒドの毒性により消化器系の障害を起こします。節度を持って楽しみましょう。喫煙は百害あって一利なし、緩慢な自殺行為です。また、副流煙は他人の健康を害し、迷惑をかけます。甘い物(お菓子類)、油物、冷たい物の摂り過ぎにも気を付けましょう。また、夜更かし、睡眠不足、不規則な生活も自律神経の働きを乱し、健康を害します。早寝早起きの習慣を身に付けましょう。便秘を解消するようにしましょう。

   6)体の使い方

    姿勢が悪いと肩・頚の凝り、腰痛、膝痛などの原因になるばかりか、背骨が曲がり内臓にも障害を起こします。また、かかとの高い靴も同様に姿勢を悪くし障害を起こします。運転、デスクワーク、テレビ観賞、読書、手芸など長時間同じ姿勢のときは、姿勢を正しくする習慣を身に付けましょう。

   )毒出し(デトックス)

    汗をかく(運動、サウナ、岩盤浴、足湯など)、ミネラル水を十分とって尿を出す、(宿)便を出す(断食、半断食、少食、繊維食、青汁)、砂浴などをやり、積極的に排毒しましょう。

8)末梢循環促進法

血液循環療法を受ける外に、自己治療も出来ます。また軽い運動、温冷浴、乾布摩擦、マッサージ、塩浴法などをしましょう。

9)ゆったりした有酸素運動、呼吸法、ストレッチング

ウォーキング、ジョギング、水泳、バイク、気功、太極拳、ヨーガ等、酸素を十分取り込める緩やかな運動を週3回以上、130分以上しましょう。

10)生きがい・やりがいを見つけ、有意義な人生を送りましょう

 病気が治ったらしたい事を具体的にイメージしたり、或いは人生の夢や目標をはっきり持ち、それに向かって邁進することが大切です。

                              (BCTA 血液循環療法協会)